校庭にキンモクセイのかぐわしい香り

2022年9月30日、第2学期(夏学期)が修了しました。10月11日に第3学期(秋学期)がスタートするまで、留学生は前学期の復習やアルバイトに励みます。

浅草国際学院茨城校の校庭では今、秋の青空を背景に、キンモクセイがオレンジ色の花を咲かせ、かぐわしい香りを放っています。

その香りが遠くまで届くことから、古来「千里香」とも呼ばれていました。千里の道も一歩から。留学生も地道な学習を積み重ね、夢の実現へ一歩一歩、進んでいます。